名護市議会 2021-09-02 09月13日-07号
辺野古ダム周辺における埋立土砂発生区域と「宿道」及び「美謝川集落関連遺跡群」の分布図です。宿道を赤色で表示し、美謝川集落関連遺跡群を緑色のハッチの部分で示しております。辺野古ダムに接する北側と南側の宿道が現状保存となる場所でございます。埋立土砂発生区域に重なっている宿道及び美謝川集落関連遺跡群の部分につきましては、記録保存を目的とする発掘調査の対象となります。
辺野古ダム周辺における埋立土砂発生区域と「宿道」及び「美謝川集落関連遺跡群」の分布図です。宿道を赤色で表示し、美謝川集落関連遺跡群を緑色のハッチの部分で示しております。辺野古ダムに接する北側と南側の宿道が現状保存となる場所でございます。埋立土砂発生区域に重なっている宿道及び美謝川集落関連遺跡群の部分につきましては、記録保存を目的とする発掘調査の対象となります。
伊良波小学校区、座安小学校区に保育園が幾つかありますが、学童クラブが極端に少ないことが分布図を見ても明らかです。そこで次のことを伺います。 (イ)伊良波小学校区、またはその近くに放課後児童クラブが必要だと思います。校内に造れる条件があるのか。市の認識を伺いたいと思います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。
取りまとめて、恐らく分布図というのも作成すると思いますけれども、この取りまとめはどちらのほうでなさるのですか。名護市がまとめるのですか。 ○大城秀樹議長 長山儀和環境水道部長。 ◎長山儀和環境水道部長 今、防除の実施計画の策定をしておりますので、その中で分布図を作成しておりますので、名護市のほうで作成していきます。 ○大城秀樹議長 大浜幸秀議員。
なかなか入りたくても入れないというような話も市民の方からもよく相談を受けたりしますが、公営住宅は、この分布図を見ますと、地域的に今集中しているところもあるように見受けられますので、県営あるいは市営の住宅の建設場所の選定方法、これちょっと過去に遡りますが、どのように選定していくのか御答弁お願いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
また、民間の調査として、署名八重山の戦争という文献に戦跡の詳細な解説と分布図が示されております。文化財課には、諸開発や不動産取引などに際して、文化財等確認調査依頼が年間200件ほど寄せられますが、対象とする土地に戦跡が存在している場合には、保存が図られるよう調整を行っているところでございます。 次に、ご質問の2点目、市内の戦跡の実数についてお答えいたします。
(1)令和元年度の各区からの状況と分布図。それから(2)今後の対策について。以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは伊芸朝健議員の一般質問にお答えします。 まず1点目の答弁を私のほうでしまして、2点目につきましては、農業委員会の会長、そして3点目、また次に私ということで答弁させていただきます。
それで分布図、そういったものをぜひともつくっていただいて、今後の対策に生かしてもらいたいと思っております。それから現在各地で、うちの屋部地域でも各関係者のほうで、自主的に薬剤散布でそういった対策を行ってはいますけれども、なかなか追いつかないという状況にあります。
本市の那覇市水道施設更新(耐震化)基本計画の布設分布図においては、80年代、90年代の20年間で全体の65%が更新されてきているんです。これから、この更新対象の管路が増加していくことはもう目に見えていますが、またこれからは耐震化にも目を向けなくてはなりません。 現在の基幹管路の耐震化率と今後の管路更新計画はどのようになっているのか伺いたいと思います。
◆委員(奥間亮) なぜ質問したかというのは、要するに条例施行前において、既に旅館業法をとってない、いわゆる闇民泊、違法民泊が市内に何件あって、その所在地がどこにあるのか、分布図どこにあるのかというの把握するのも重要だと思うんですよ。
◆委員(大山孝夫) これは今年度だけの事業ではないので、去年までの実績とか、その分布図というのは、もう持っているんですか。 ○委員長(平良識子) 池村博之課長。 ◎観光課長(池村博之) これは、今年度までの実証実験ですので、今年度終われば、それが出てくるということになると思います。 ○委員長(平良識子) 大山孝夫委員。
質問事項1.防衛省が作業を進めている米空軍嘉手納基地周辺の航空機騒音の分布図(コンター)についてですけど、騒音区域の見直しにあたっては、地域周辺住民への不安や不利益とならないように、住民の意見を十分に踏まえた上で検討し、国の責務として、適切に基地周辺対策と、民生安定に取り組まれるよう努めなければならないと思います。それを念頭に、質問に入らせていただきます。
議員より待機児童を分布図として色づけされております豊見城市の資料を提供いただきました。資料の提供、まことにありがとうございました。現在は宜野湾市仕様として作成をいたしまして、内部資料として、今手持ちで持ってございますけれども、鋭意活用させていただいているということを御報告させていただきたいと思います。 ○大城政利議長 知念秀明議員。 ◆6番(知念秀明議員) ありがとうございます。
◎環境保全課長(川満実) 現在、騒音の対策法に基づきますと、今やった騒音の測定値がエルデンで62デシベルから66デシベルが騒音対策区域として指定をされて、そこの住宅に所在する告示日、現在、所在する住宅が防音工事の補助の対象となっておりまして、その対象となる基準というのが、エルデンで62デシベル、W値でいいますと75を超える区域、騒音コンター、騒音の分布図ですけれども、そういう基準があるものですから
◎環境保全課長(川満実) この区域につきましては、住民説明会のほうでも示しているところですけれども、これは騒音コンター、騒音の分布図が詳しく設定されております。これはLdenの62デシベル、W値、うるささ指数で言うと75デシベルですね。
◆4番(長山家康君) この大浜地区の歴史遺産分布図によると、いろんなたくさんの歴史遺産があります。しかしながら、多分、観光客の皆さんはそこに行っても、これが何なのかというのはわからないと思うんです。 津波石、これが津波石なのか、魚垣も、何も見えないぞと、いろいろあると思うので、説明版等の設置も含めて検討をしていただいて、ぜひともこれらの整備も行っていただきたいと思います。
同騒音分布図以外の航空機騒音測定はどのように調査しておりますか。調査内容についてお答えください。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) お答えいたします。
その中で本町の観光資源の洗い出しを行い、その観光資源分布図としてアウトプットを行います。その中で町の持つ産業や文化、自然環境、遺跡、町民の持つ生活文化で観光資源として活用できるものを拾い上げ、整理することとなっております。それらの資源の中からアフターMICEに活用できるものを抽出し、アフターMICEメニューを5件開発することとなっております。
派遣業務内容といたしましては、アピア地域の8配水ブロック内、38カ所の水圧調整計画及び水圧調査の実施、水圧分布図の作成支援、適正配水管理の提案、またサモア水道公社職員に対して配水ブロック化に関する講義、提言、無収率に関する理解度テストなどを行っております。
他の壕については、先ほど申し上げましたように、町が供用を促すような標柱、説明板の設置は難しいものと考えておりますが、壕の位置やこれまでの調査成果がわかるような分布図等の公開を今後も進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(新川喜男) 9番上里善清議員。 ◆9番(上里善清議員) 再質問をしてまいります。
その撤去する理由としましては、平成26年度に設計を行ったときに、防犯灯、あとは交通安全灯について図面で照度分布図を作成しております。照度分布図で照度が重なってしまうところ、余りにも近すぎて照度がかぶってしまうところについては、効率化、あとは平準化のために防犯灯については撤去させていただいております。以上でございます。